ゼニカルとグルコバイについて

ゼニカルとグルコバイはダイエットと糖尿病に使われます

ゼニカルとグルコバイが気になる女性

皮下脂肪と内臓脂肪の違いとは?

内臓脂肪と皮下脂肪は、どちらもよく聞かれる言葉ですが、両者には、エネルギーを蓄えておくという共通した働きもあれば、異なった性質も持ち合わせています。
この2種類の脂肪の違いを理解しておくことは、ダイエットを成功させるための大きなポイントになります。
まず、「皮下脂肪」とは、言葉通り、皮膚の下に蓄積されている脂肪のことを言います。
例えば、お腹まわりやお尻の部分など、外から手でつまむことができます。
この皮下脂肪は、代謝の盛んな場所につく内臓脂肪に比べて、一度ついてしまうとなかなか落ちにくいというやっかいな特徴があります。
セルライトという言葉はよく知られていますが、この状態になってしまうと、さらに脂肪を分解することが難しくなってしまいます。
また、体が冷えたり、筋肉量が少ないとつきやすくなるため、男性より女性の方が皮下脂肪がつきやすいという傾向があります。
しかし、皮下脂肪には、体を冷えから守るという役割もあります。
一方で、「内臓脂肪」とは、腹筋の内側や、内臓を固定するための腹膜の表面につく脂肪のことを言います。
内臓まわりについているため、皮下脂肪と違い、外からつかめませんし、確認することもできません。
ただし、内臓脂肪がついている人は、お腹がポッコリと出ているという特徴があります。
内臓脂肪を詳細に測定するためには、腹部CTスキャンなどが用いられます。
生活習慣の影響を受けやすいため、脂肪はつきやすいですが、代謝が盛んな場所のため落ちやすいという特徴があります。
また、女性より男性につきやすいです。
皮下脂肪の蓄積と違い、見た目にはさほど影響を与えませんが、内臓脂肪の蓄積は生活習慣病につながるリスクがありますので、注意が必要です。